「オリンピックに負けない盛り上がりを!」 大阪上町機工会、納涼大会開く
大阪上町機工会は8月2日、大阪・馬場町のKKRホテル大阪で、恒例の「納涼大会」を開催、会員企業など108人が参加した。
菊川遵会長(宇野社長)は、開催に尽力した会員企業への謝辞に続いて、「猛暑が続く中だが、楽しく賑やかに互いの交流を深め、英気を養っていただき、開催真っただ中のパリオリンピックに負けない盛り上がりを!」とあいさつし、乾杯を発声。会場では、大阪城の夜景が一望できるロケーションの中、ディナー券など多彩な賞品を揃えた抽選会等で賑わった。
中締めには、三山産業の三山真弘社長があいさつに立ち、「当会の納涼大会は、手づくりが特長であり、皆さんに楽しく過ごしていただくことが目的。ぜひ今後も継続していきたい」と述べ、大阪名物の「生國魂締め」で閉会した。
▲菊川会長あいさつ(左)と乾杯発声(右)
2024年8月5日