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オーエスジーが『修造チャレンジ』を支援

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オーエスジー(本社=愛知県豊川市、大沢伸朗社長)は、この度、日本テニス協会男子ジュニア強化プロジェクト(富士山プロジェクト)の一環である『修造チャレンジ』を支援することになった。

『修造チャレンジ』とは、日本テニス協会理事兼強化育成本部副本部長の松岡修造氏が、将来世界のトップレベルで活躍できる男子選手を育成することを目的とし、技術および戦術、フィジカル、メンタルなどの各専門分野のスタッフとともに指導を行う男子ジュニア選手強化合宿のことである。オーエスジーには硬式テニス部「オーエスジー・フェニックス」が結成されている。全員がオーエスジー社員で構成された日本でも数少ないアマチュアチームだが、日本のトッププロも参戦している国内最高峰のテニス団体戦である日本リーグに出場している。また、2022年には社会人アマチュアテニスの全国大会であるJICTF全国社会人テニス選手権大会で、21年に続き2大会連続5回目の優勝を果たした。硬式テニス部には『修造チャレンジ』出身の選手も在籍しており、松岡修造氏の熱意に共感し、『修造チャレンジ』への支援を決めた。

オーエスジーはスポーツ振興を通して、社員ひとりひとりが「明るく」「楽しく」「元気よく」日々仕事に取り組む環境づくり、そして「企業は社会の公器である」を理念に、豊かな未来を目指して地域、社会、地球の持続的な貢献に取り組んでいく。

   

▲OSG本社ロビーにて大沢社長(左)と松岡修造さん  ▲松岡修造さんを中心にOSGユーカリ倶楽部テニスコートにて

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