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ローデ・シュワルツ/2000台目のセキュリティ・スキャナは関空に

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セキュリティ・スクリーニング技術をグローバルにリードするローデ・シュワルツは、同社として2000台目にあたるR&S QPS201を関西国際空港(KIX)に設置している。このプロジェクトでは、パートナーの帝国繊維(テイセン)から極めて重要な協力を得た。この大きなマイルストーンの達成からは、航空業界において高度なセキュリティ・ソリューションへの需要が高っていることが分かる。

テイセン社は、ローデ・シュワルツのQPS201セキュリティ・スキャナ3台を導入する契約を関西国際空港と結んだ。ローデ・シュワルツの最新鋭スキャナが、その卓越した性能から、新しい保安検査場に使用するものとして選ばれたのだ。このR&S QPS201 スキャナでは最高水準の検出能力と効率的で直感的な使用方法が両立されており、搭乗客にとっても空港職員にとってもメリットが見込める。革新的なミリ波技術とAIベースのアルゴリズムを採用して、誤警報確率を最小限に抑えると同時に、持ち込み禁止荷物の検知に関するあらゆる規制要件を満たしている。

日本の主要な国際ハブ空港の一つである関西国際空港は、第1ターミナルの大規模な改修に乗り出している。その大きな再整備の一環として、同空港の保安検査場ではローデ・シュワルツのR&S QPS 201ユニットを含めた新しい高機能なスクリーニング機器への置き換えが進められており、リニューアルした検査場が運用開始だ。

ローデ・シュワルツのマイクロ波イメージング部門を統括するAndreas Hageleは、「今回、到達した2000台目というマイルストーンは、当社の技術的リードを実証するという、とても特別な意味を持つものとなった。しかも、関西国際空港の最新鋭化プロジェクトに参加でき、搭乗客や搭乗員の皆様の安全で快適な飛行を実現するうえで、同空港から信頼いただけたことを大変光栄に考えている」と説明している。

2015年に航空業界に参入して以来、ローデ・シュワルツのスキャナは欧州民間航空協議会(ECAC)や米国運輸保安庁(TSA)をはじめとする多くの政府機関から承認され、信頼できるセキュリティ・ソリューションのプロバイダとしての地位を固めてきた。


▲昨年のオープニング・セレモニーに出席したローデ・シュワルツ、関西国際空港、テイセン社それぞれの代表

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