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VOCイベントカメラは、ソフトウェアやハードウェア、物体の動きなどを入力とする様々なトリガーオプションを備えており、イベント発生前後の最長900秒間におよぶ映像をイベント駆動で動画できる。そのため、問題とその発端を識別して記録可能になる。

リングバッファを内蔵しているため、トリガー信号を受信すると、あらかじめ設定した長さにわたって連続
的に動画をバッファリングして搭載のメモリに保存する。またライブストリームに加えて、タイムスタンプや個別の追加テキストを含めて録画するオプションもあり、透明性が確保されるとともに分析も容易になる。さらに、指定の画像領域を除去したり、保守作業時にリングバッファを無効にしたり、また人の顔にぼかしを施すなど、様々な機能によって高水準なデータ保護を確実に行える。HTTPSプロトコルによる暗号化データを送信することで、包括的なサイバーセキュリティも確保できる。

このイベントカメラは、-30~+50℃という広い動作温度範囲とIP65の保護等級を実現しており幅広い用途に使える。REST APIを介してITシステムへも容易に統合可能だ。またWebRTC経由でWebインターフェースに向けて、あるいはRTSPストリーム経由で標準HMIディスプレイに向けてライブストリームを呼び出すことができる。


▲生産プロセスにおける故障解析や機械のリアルタイムモニタリングに活用できるイベントカメラ

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