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Teledyne FLIR OEM/防衛の近代化と無人システムの優先課題を推進

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Teledyne FLIR OEMは、次世代の非冷却型サーマル赤外線(IR)センシング技術を防衛用途向けに強化することを目的として、米陸軍のDelivering Unmatched Thermal Capability Hastened(DUTCH)イニシアチブを支援する企業に選定されたと発表した。同イニシアチブは、戦略技術担当陸軍次官室(Office of the Assistant Secretary of War for Critical Technologies)および米陸軍Combat Capabilities Development Command(DEVCOM)C5ISR Centerが主導している。

DUTCHイニシアチブは、米国のサーマルセンサー能力の強化を目的としている。同プログラムでは、非冷却型サーマルセンサーの性能向上を図るとともに、サイズ、重量、消費電力、コスト(SWaP-C)の削減を目指す。また、将来の防衛プログラムへの展開を可能にするため、これらの技術を大量生産へスケールアップすることにも重点を置いている。非冷却型サーマルセンサーは、無人航空機システム、徘徊型弾薬、サーマル双眼鏡、照準器など、さまざまな防衛用途に不可欠な技術だ。

今回の選定を受け、Teledyne FLIR OEMは非冷却型サーマルイメージング技術のさらなる開発を進めるとともに、システム統合に関する専門知識を活用し、米陸軍の近代化優先事項に沿った開発および実証活動を推進する。今回の取り組みは、同社が継続的に投資してきた小ピクセルピッチの非冷却型サーマルアーキテクチャに関する技術開発、および防衛・無人システム向けの統合を拡張する近年の製品イノベーションを基盤とするものである。

「Teledyne FLIR OEMは、次世代の非冷却型サーマル性能の実現を加速するとともに、安全でレジリエントな国内産業基盤の強化に取り組む米陸軍の活動に貢献できることを誇りに思う」と、Teledyne FLIROEM社長のPaul Clayton氏は述べている。「最先端でNDAA準拠のサーマルイメージングソリューションを、納期どおり、かつ大規模に提供できる当社の能力は、プログラムのリスク低減に寄与するとともに、Drone Dominanceのような重要な防衛プログラムへの長期的かつ安定したアクセスを確保するのに役立つ」と続ける。

DUTCHイニシアチブは、ミッションクリティカルな技術に不可欠な安全なマイクロエレクトロニクスのサプライチェーンを強化し、国内製造能力を回復するという米国戦争省の優先事項に沿ったもの。Teledyne FLIR OEMは、米国を拠点とする非伝統的防衛請負業者として、非冷却型サーマルイメージングシステムの大量生産およびシステムレベルの統合に取り組んできた経験を有しており、今回の役割を通じて、赤外線コンポーネント向けの拡張性が高くリスクの低い国内サプライ基盤の構築に貢献する。

「高性能なサーマルイメージングカメラモジュールを、信頼性が高く、拡張可能かつレジリエントな国内供給体制で確保することは、米国の国家安全保障にとって極めて重要だ。eledyne全体として、戦闘員が必要とする重要な防衛技術を迅速に開発・提供することに全力を尽くしている」と、Teledyne TechnologiesのPresident and Chief Executive OfficerであるGeorge Bobb氏は話す。


▲米国の信頼性の高い国内サーマルイメージング産業基盤を強化

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