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Datalogic Connect/1つのプラットフォームで無限の情報を

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Datalogic(データロジック)の全デバイスを一元管理して1つの強力なソリューションを構築できる初めての包括的なIoTプラットフォームDatalogic Connectでは、ただ1つのインテリジェントなプラットフォームから高度なリモート監視や制御ができるほか、重要な知見も得られるため、ユーザーによるデータ収集業務の管理方法を変革に導きく。Datalogic Connectによって、リアルタイムモニタリングやリモート設定から高度な診断や予測分析にいたるまで、ユーザーが組織的にパフォーマンスを最適化してダウンタイムを削減するとともに、デバイス群全体がもつ戦略的価値を解き放つ。

同プラットフォームにより、ユーザーは既存の全デバイスを遠隔から制御・管理して、実用的な知見を獲得できるようになる。このDatalogic Connectは、運用パフォーマンスの最適化やデバイスのダウンタイム削減、企業コンプライアンスの順守が実現するように設計されており、Datalogicデバイスがどこにあるかを問わず、その全デバイスをただ1つの集中型デジタルハブからシームレスに管理できる強力なツールをIT部門と運用チームに提供する。モバイルコンピュータやハンドヘルドスキャナであっても、また小売業向けの固定式スキャナであっても、ユーザーはDatalogic Connectを通じて遠隔からセキュアにデバイス群全体の位置の特定や設定、監視、トラブルシューティングをすることが可能になる。

同プラットフォームの導入は、ソフトウェアソリューションによってハードウェア製品を強化し、ユーザーのデバイス投資から得られる企業規模の価値を最大化するというDatalogicの戦略的な狙いとビジョンをあらためて明確に示すものだ。柔軟に継続いただけるサブスクリプション・ライセンス・モデルを通じて提供するので、ユーザーには一貫したサポートによるメリットが生まれる一方で、Datalogicは持続可能な長期的パートナーシップの確立に向けて取り組んでいく。

3つのコア機能を中心に

Datalogic Connectは、ユーザーのニーズに合わせて拡張可能な3つのコア機能を中心に構築されている。▽デバイスの可視化=接続状態やバッテリー残量、保証に関する情報、物理的な位置情報をリアルタイムに確認しながら、すべてのDatalogicデバイスを追跡する。また高度なモニタリングと詳細なシステムログにより、オフライン時の問題も検出でき、デバイス群全体のサポートを効率よく行える▽デバイスの設定= デバイスが数千台におよんでも、ファームウェアの更新やカスタムな設定をリモートで実行できる。タスクのスケジュール作成や同一のポリシーの強制的な適用のほか、コンプライアンスおよびセキュリティ基準との完全な整合性の維持など、すべてを1つのインターフェースから行える▽デバイスの分析=スマートな診断機能や異常検知による実用的な知見の獲得に加えて、予知保全も可能になる。性能を発揮できていないデバイスを特定したり、バッテリーの交換時期を予測したり、あるいはスキャンのスループットを比較評価して生産性を継続的に向上させるとともに、アセットのダウンタイムも抑制できる。

企業規模の極めて重要な課題の克服へ

小売の店舗や物流倉庫からフィールド業務にいたるまで、デバイスの可視性やセキュリティ、管理能力を強化したいというニーズはこれまで以上に高くなっている。稼働していないデバイスや誤った設定、予期せぬ保守・修理が発生するなどの理由から、コストが積みあがってしまうような事業が多く見受けられる。そこでDatalogic Connectは、次を提供することでそうした課題に応えます。▽アセットの使用状況と位置に関するリアルタイムな運用情報の可視化▽設定とコンプライアンスポリシーのリモートによる確実な適用▽ソフトウェアの更新とパッチ適用の自動化▽保証とRMA(返品・交換承認プロセス)追跡の統一的な管理▽モバイルコンピュータ、スキャナ、周辺機器を含めたあらゆる種類のデバイスを一元管理。

Datalogic Connectが優れているのは、現代の企業が抱える複雑さに対応するために設計した2つの独自の機能があるからだ。まず一つは、新デバイスのリアルタイムな自動検出機能を備えている点で、シリアル番号の手入力やアップロードが不要なため、どんな規模のデバイス群でも迅速に投入可能。二つ目として、オープンプラットフォーム方式を採用しているため、既存のMDMソリューションにもサービスを統合できる。

Datalogicで自動認識の製品とソリューションを担当する取締役副社長のRosario Casillo氏は、「インテリジェントなソリューションを通じ、あらゆる企業や組織がもっと効率性を高めて、それぞれの本来の目標に集中する支援をするのが当社の使命で、そのためにDatalogic Connectを用意した。ユーザーは所有するDatalogicデバイスについて、リアルタイムな可視化と高度な分析機能を利用できるようになり、必要に迫られて保守を行うという運用から、先を見越して最適化をはかるという運用へと転換でき、アセットのダウンタイムも運用コストも大幅に削減できる」と説明している。

Datalogic Connectのデバイス可視化機能をグローバル展開できる。ユーザーは、Datalogicの幅広いデバイスに対してデバイス可視化機能を活用して、デジタルトランスフォーメーションに向けた取組みをすぐに始めることができる。そして、時間とともにニーズが発展していけば、今後に予定されるプラットフォームのさらなるリリースによって、フル機能のプラットフォームへと拡張していくことが可能。Datalogicは同プラットフォームの今後のリリースにより、Datalogic Mobileシリーズを含めた自動認識のための製品すべてに対応できるようし、リモート設定機能の強化やより高度な分析機能へと拡大をはかっていく予定だ。


ユーザーのDXのさらなる加速のためにソフトウェアソリューションの製品ポートフォリオを拡充

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