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NORD DRIVESYSTEMS/駆動ソリューションを飲食料品業界に向けて

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高効率で耐久性に優れ、そのうえ衛生を保つのも簡単

飲食料品業界では、高い衛生基準の維持が欠かせません。NORDの駆動ソリューションは、この衛生さという基本的な要件を満たすのはもちろん、それに加えて耐久性に優れた堅牢な設計と高い効率も際立った特長となっている。特にNORDは、新しいNXD tupH®表面処理を施して、アルミニウムでもステンレス鋼と同等の耐性を実現したうえで、衛生面が重要視される生産現場に最適な駆動技術を提供している。

飲食料品加工のための駆動ソリューションは、高い衛生基準を保つために洗浄や消毒が頻繁に行われるため、洗剤に対する耐性を備えていなければならない。そのためウォッシュダウンをともなう場所では材料としてステンレス鋼が好まれるが、駆動技術に用いるのはかなり不便だ。これに対し、NORDが開発したNXDtupH®表面処理を施せば、飲食料品業界の用途にとって、アルミニウムが魅力的な代替材料となる。同処理によってギヤユニットや表面の滑らかなスムース・モータ、周波数インバータといった駆動要素の表面を強化でき、過酷な使用条件にも耐えられるようになるからだ。このNXD tupH®仕様なら、酸性・アルカリ性を問わず強力な洗浄剤や薬剤に対する保護が実現します。そのうえ、アルミニウム製の駆動機器は非常に軽量であり、動作時の温度も低く抑えられる。

NXD tupH®によるアルミニウムの表面処理で耐久性を向上

NXD tupH®は、食品に対して安全な表面を必要とする用途に向けて特別に開発されている。同技術で処理したアルミニウムの表面は、頻繁な洗浄や消毒にも長期にわたって耐性を発揮する。このNXD tupH®処理は2段階からなる。まず、アルミニウムの母材表面を耐腐食性のある高硬度な層に変える。これに続き、シーラー処理を施して耐薬品性を高める。こうしたNXD tupH®処理の表面はPFASをいっさい含まず、FDAやEU規則1935/2004に加えて、スイスと南米南部共同市場(MERCOSUR)諸国のぞれぞれの規制にも準拠した食品安全性を実現している。そのため、飲食料品のほかにも包装や製薬、化学産業など衛生さが重要となる分野で使用できる。

どれだけ使っても、高い信頼性を維持

NORDの革新的なNXD tupH®表面処理は、規制がますます厳格化されている飲食料品業界に向けて特別に開発した駆動ソリューションの最新技術だ。同処理を施した駆動機器が、すでに世界中の飲食料品アプリケーションに何千台も使用されている。堅牢な構造で長寿命となるように設計しており、安心して投資できるからだ。最新のIE5+モータが高い効率を保証して運転コストを削減に導くうえ、衛生さが大切な環境には表面が滑らかで簡単かつ迅速に徹底的した洗浄ができるファンレスのスムース・モータも選択できる。さらに、オプションのNXD tupH®処理を施した駆動機器なら、ウォッシュダウンできるのに加えて、耐腐食性による持続可能性も実現する。


▲NORDはアルミニウム製ハウジングの駆動機器表面に特に優れた耐食性を持たせている

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