Ethernet-APL/コミッショニングからシステム管理まで強みを発揮
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Ethernet-APLは、安全なコミッショニングから円滑なドキュメント作成、そして予防保全まで、プロセス産業のプラントにおけるライフサイクルすべてにわたって透明性を保証する。
Pepperl+Fuchsは、最新機能を搭載したスイッチを昨年末に発表した。それがFieldConnexのEthernet-APL Field Switchであり、コミッショニングからプラント管理まで総合的な情報が得られる。Ethernet-APLを使えば、コミッショニングに際してもその設置の作業時間を節約できる。各スイッチとそれに接続されたフィールドの全デバイスが即座にシステムに反映されるため、設備に関する品質をすぐに作業報告書へとドキュメント化して確認可能だ。また、最初から信頼性の高い通信も保証される。
フィールドデバイスとイッチはすべてリモートで設定でき、アセット管理システム側ですべての記録を可能。したがって、特にデバイス交換時に発生するミスを最小限に抑えると同時に、様々な関係者間での連携も容易になる。
さらにアセット管理システムによって、スイッチの自己診断情報や設備の品質情報をオンラインで記録できる。スイッチからは設備の品質変化に関するリアルタイムな情報が得られるため、多くの場合、保守作業チームは生産業務を妨げることなく、対象を絞った対応を行える。
Ethernet-APL Field Switchは制御技術とフィールドをつなぐ架け橋だ。関係するITとOTをシームレスに統合して、かつてないほど豊かなデータが得られる。そのため、プラントの保守も、従来多く見られた事後対応的なものから予防保全型へと転換でき、プラントのダウンタイムが大幅に減り、それに応じて生産性が向上する。

▲ステンレス鋼やGRP製の筐体を設ければ、様々な環境に設置できるソリューションになる
2026年5月5日






