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シュトイテMeditec/手術室のためのユーザーインターフェース

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医療技術におけるイノベーションの国際的な拠点となるドバイで2月9日から12日まで、WHX(World Health Expo)が開催地され、シュトイテMeditecも出展した。

「未来の相互運用可能な手術室で、医療機器はどのように操作されるのか?」これが、シュトイテMeditecブースの主なテーマとなった。シュトイテMeditecの専門家たちは、その課題に対するさまざまなソリューションを開発しており、その一例がGP412シリーズの新しい4ペダル式フットスイッチで、これらのフットスイッチは、革新的な機能性と高い柔軟性、そして自由な操作性を兼ね備えており、手術室での使用に最適だ。

新しいユーザーインターフェースシリーズの主な特徴は、医療技術分野の要件に合わせてシュトイテが独自に開発した、低消費電力無線システムによるワイヤレス信号伝送である。また、充電式リチウムイオンバッテリーによる電源供給、清掃が容易で衛生的であること、人間工学に基づいた設計といった特長がある。

ドバイではさらに、電気医療機器や眼科分野(超音波乳化吸引)などの医療機器メーカーのために、シュトイテが開発・製造したカスタマイズ仕様のユーザーインターフェースの事例も紹介された。これらのカスタム製品や標準シリーズのユーザーインターフェースには、希望に応じて、医療機器コンポーネントとして包括的な製品ドキュメントを付属させることが可能であり、医療機器メーカーはそれらを自社の主要な技術文書に組み込むことができる。これにより、システム全体の承認・認証プロセスが大幅に簡素化される。

WHXドバイにおけるシュトイテMeditec の見どころは、「統合型手術室の未来」をテーマとした、ユーザーインターフェースに関する革新的なアプローチの紹介。シュトイテMeditec の開発者たちは、研究機関や主要な医療機器メーカーと連携しながら、必要なすべての機器を直感的かつ人間工学的に操作できる中央制御システムの開発に取り組んでいる。ドバイでは、最新の開発状況や今後の成果予測を紹介し、シュトイテMeditec が目指す「将来の相互運用可能な手術室」の展望を提示した。

 
▲GP412

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