MECT 2021 安田工業

開発から11年「YBMVi40」がさらなる進化を披露

安田工業(本社=岡山県浅口郡里庄町、安田拓人社長)は、10月20~23日にポートメッセなごやで開催される「メカトロテックジャパン(MECT) 2021」に、「金型も部品加工もYASDA!」をテーマに、立・横型計2機種の5軸機を展示する。

CNCジグボーラー『YBM Vi40 Ver.Ⅲ』

立形5軸機のフラッグシップモデル「YBM Vi40」がバージョンアップした。

滑りガイド構造による高い剛性能力を継承しつつ、新たに傾斜軸にもDDモータを採用し、同時5軸制御加工能力を高めた。

また機械構造の最適化により、B軸連続運転時の熱変位量を1/3に軽減、ワーク積載時の変化量を従来機の1/2に削減、機械後部のステップを廃止することで設置面積を縮小、ワーク下部の制限廃止など、機体の剛性アップとダウンサイジングを両立させた。

2009年の開発から11年、さらなる進化を遂げたYBM Vi40は、昨年11月のJIMTOF(オンライン)、今年4月のINTERMOLD(東京ビッグサイト)に登場、今回が東海地区初出展となり、最適・高精度・高品質なYASDAソリューションを提案する。

プレシジョンセンター『H40ⅰ-100』

横形5軸機H40ⅰに新しいモデルが追加された。従来機よりX、Y、Z軸ストロークを伸長、500角のパレットを搭載することにより、Φ1000×500㎜、最大積載量300㎏のワークが搭載可能になった。

ハイブリッド車/電気自動車部品、航空機部品および半導体製造装置部品など複雑形状ワークの高能率加工に威力を発揮する。

【小間番号・3D15】