顧客の二酸化炭素排出量の削減をサポート セコ・ツールズ

セコ・ツールズ(ジャパン本社=東京都大田区)は、サステナビリティを戦略的重点分野のひとつとする中、国連のグローバル目標に沿って気候改善に貢献する意欲的な目標を設定し、そのための綿密な計画を立てて、確立された計算方法により、自社の生産によって生じる温室効果ガスの排出量を報告している。

このように、自社の環境に対する影響を低減するという目標の一環として、自社製品のライフサイクル分析および生産工程のマッピングを行う方法をすでに確立しているセコ・ツールズでは、さらに次のステップとして、顧客によるセコ・ツールズ製品の仕様を最適化することで、環境への影響を低減できるシステムを開発し、顧客の二酸化炭素排出量の削減をサポートする。

企業が気候への影響を分析する際は、通常、自社の製造および製品の従来のライフサイクル分析に基づいて実施するが、同社製の工具が気候に与える影響の70%は、ユーザーのフェーズで発生するため、顧客がセコ・ツールズを最大限に活用できるようにサポートすることで、大きなメリットが得られる。

これは多くの顧客から要望されているところでもあり、自動車業界の用語を借りれば、セコ・ツールズはいわゆる「Ecoボタンを提供する」とし、サステナビリティの問題以外にも、セコ・ツールズはデジタルソリューションを最前線で牽引し続けるという目標に沿って、この取組を進めている。