伊丹工場を開設し超硬部門を移転 ヤマシタワークス

ヤマシタワークス(山下健治社長)は今年7月、超硬加工部門である子会社のGテックを、新たに開設した第3工場=伊丹工場(兵庫県伊丹市北園3‐36)に移転した。さらにスチール加工部門も段階を経て伊丹工場へ移転中であり、BCP(事業継続計画)の一環および増設がその理由となる。

BCPにおいては、Gテックとヤマシタワークスの所在エリア(兵庫県尼崎市西長洲町)が海抜0mであり、伊丹工場は海抜16mに位置するため、津波到達等のリスク分散も兼ねてのこと。増設についてはNC旋盤2台を導入し、研磨機も検討中だという。

なお、鏡面仕上げ装置『AERO LAP』(エアロラップ)の開発・製造を手掛けるヤマシタワークスは、メカトロテックジャパン(MECT)2019で販社の日本スピードショアのブースにて、好評の「エアロラップ+ロボット(外付け)」仕様を引き続き出展する。

【MECT2019/日本スピードショア 小間番号・1C18】