ミツトヨ

ハイブリッド表面性状測定機の新シリーズを発売

ミツトヨ(本社=川崎市高津区、沼田恵明社長)は、表面粗さ測定と輪郭形状測定を1台で実現するハイブリッドタイプの表面性状測定機『FORMTRACER Avant』シリーズを開発し、販売を開始した。

ラインアップは、表面粗さ測定と輪郭形状測定に1台で対応するハイブリッド機「FORMTRACER Avant D3000/4000」、表面粗さ測定機「同 S3000」、輪郭形状測定機「同 C3000/4000」で、このうち、S3000とC3000/4000は、輪郭形状測定用検出器あるいは表面粗さ測定用検出器を追加導入することにより、D3000/4000同様にハイブリッド機として活用できる。

主な特長は、高速移動(X軸:最大80㎜/s、Z2軸:最大30㎜/s)、測定速度の高速化(X軸:30㎜/s)により高スループットを実現する。また、サムターンクランプレバーの採用により工具を使わず、かつコントローラの電源をOFFにせず検出器を交換できるほか、測定パートプログラムの作成を強力にサポートするパートプログラムキーを搭載した新型リモートボックスが、測定作業の効率化を支援する。