新製品、近日発売ラッシュだったOSGブース

オーダーメイド工具、タップホルダ、セラミックエンドミル等々、多様に展開

INTERMOLD2018/大阪(4月18~21日、インテックス大阪)でのオーエスジーの新製品展開は、切削工具では事前に明確にされていた、超硬防振型エンドミル『AE‐VMS』のバリエーション充実(ショート形Φ16,20,25/スタブ形Φ1,1.5,2,2.5の追加)と、ワンレボリューション スレッドミル『AT‐1』の発売(MECT2017で発表)のみならず、実際にはさらに続々と、新製品、近日発売の展示、発表が相次いだ。
低速高送り加工、超深掘り加工の実現に有効なフェニックスエンドミルシリーズ『PHX』は、ペンシル、ロング両ネックタイプを中心に176アイテムを追加した(順次)。
インデキサブル工具のPHOENIXシリーズに、4コーナーラフィングエンドミルシリーズ『PSFL』をラインナップ。ヘッド交換式エンドミル『PXM』にはΦ10、Φ32サイズ、オイルホール付き26アイテムを追加(6月発売予定)。
また、高温域で高速加工が可能なセラミックエンドミル(外周刃タイプ、底刃タイプ)の案内も行った。
さらに、完全オーダーメイド工具(超硬エンドミル・ドリル・リーマ、その他)の新ブランド『Q3』についてはOSGブランドではなく、あくまでOSGのグループ会社プロデュースによるもの。現状は、窓口である西部営業部のみの取り扱いだという。
切削工具以外では、MECT2017で参考出品したタップホルダのデザイン、仕様が正式に決まり、『シンクロマスター』として6月発売を予定、同期送りでA‐TAPの性能をさらに引き出す。