三井精機工業×JIMTOF2020 Online


三井精機工業は、JIMTOF2020 Onlineで、新機種のリニア駆動立形5軸マシニングセンタ『PJ303X』、プレシジョンプロファイルセンタ『PJ812』、ねじ研削盤『GSH200A』、高精度ジグ研削『J350G』、5軸制御立形マシニングセンタ『Vertex100X』の5台を展示する。

それぞれの特長を概観すれば、まず、リニア駆動立形5軸MC『PJ303X』は、「精度の三井精機」が新たに創るマシンとして「精密微細加工に革新をもたらし、今までにない精度で新しい世界を切り拓く」新機種と謳っているだけに、今回の初披露で、その詳細、全貌が明らかになるのを楽しみにしたい。

次に、プレシジョンプロファイルセンタ『PJ812』は、ジグボーラーの長所である高精度位置決めのノウハウを取り入れ、高精度形状加工も実現する究極のマザーマシン。

続いて、『GSH200A』は、ベッド、主軸台、砥石台などの主要部分を刷新。従来機に比べて加工精度の向上とともに生産性も大幅に向上し、さまざまな加工支援機能により作業者の負担が軽減するねじ研削盤。

そして、高精度ジグ研削『J350G』は、従来の砥石自動切込みストローク2㎜に対し53㎜に拡大し、操作盤はタッチパネル式15インチLCDを採用。また、安全カバーを標準化し従来機に比べ設置スペースが半減した。

最後に、5軸制御立形マシニングセンタ『Vertex100X』は、ベストセラーシリーズであるVertexの今までの特長を活かし、回転軸は高速で駆動可能なDDモータを採用し、ワークサイズΦ1250㎜×高さ850㎜まで積載可能な大型5軸制御立形マシニングとして完成した。