オーエスジー×JIMTOF2020 Online

 

オーエスジー(本社=愛知県豊川市、石川則男社長)は、さらなるマーケットシェア拡大を目指して「Aブランド」の充実をはかっている。
「新しい生活様式」が浸透する中、時間や場所に縛られることのないデジタル体験が重要視されると考え、『OSG WEB SHOWROOM』
(https://www.osg.co.jp/showroom/index.html)を立ち上げ、随時新製品の情報提供やWEBセミナーを開催し、最新の技術提供を行っている。
オーエスジーはこれらを背景に、JIMTOF 2020 Onlineで、Aブランドの新製品をメインに紹介する。中でも主力となる3製品の特長はを紹介する。

主力3製品は、非鉄用DLC超硬エンドミル/高硬度鋼用超硬ボールエンドミル/高硬度鋼用底刃付きスレッドミル

Aブランド 非鉄用DLC超硬エンドミル『AE-TS-N』『AE-TL-N』『AE-VTS-N』
非鉄用DLC超硬エンドミルは、表面の平滑さが特長的なDLCコーティングを採用。アルミニウム合金などの非鉄金属の加工に抜群の性能を発揮する。

スタンダードタイプのショート形『AE‐TS‐N』、ロング形『AE‐TL‐N』は薄膜仕様の「DLC‐SUPER HARDコーティング」を施し、剛性と切れ味を両立した刃先仕様により、優れた加工面を実現する。

高機能タイプのショート形『AE‐VTS‐N』は、大きな芯厚と不等リード・不等分割仕様により剛性を高め、びびり振動を抑制、厚膜仕様の「DLC-IGUSSコーティング」を施すことにより、さらなる長寿命化を実現した。

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Aブランド 高硬度鋼用『AE-BM-H』『AE-BD-H』『AE-LNBD-H』

高硬度鋼用超硬ボールエンドミルは、高能率型4刃『AE‐BM‐H』、高精度仕上げ用2刃『AE‐BD‐H』、高精度仕上げ用2刃ロングネックタイプ『AE‐LNBD‐H』の3種類。

優れたボールR精度と革新的な超耐熱性・高じん性の「DUROREYコーティング」を採用。60HRCを超える被削材においても優れた耐チッピング性を発揮し、工具の長寿命化を実現する。

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Aブランド 高硬度鋼用底刃付きスレッドミル『AT-2』

高硬度鋼用底刃付きスレッドミル『AT‐2』は、下穴加工が不要でヘリカル穴あけとねじ切りの同時加工が可能。切りくずを細かく分断し、スムースに排出することで、突発的な折損を低減し、安定加工を実現する。

工具の倒れを抑制する特殊刃型に負荷を分散させる荒刃山、加えて工具寿命に有利なダウンカットでの加工を可能にする左刃を採用。さらに、高硬度鋼加工に最適化した「DUROREYコーティング」を施すことで、長寿命を実現した。下穴加工も不要のため、工程集約と下穴ドリルの折損リスクも回避が可能。