ダイジェット工業×JIMTOF2020 Online

ダイジェット工業(本社=大阪市平野区、生悦住歩社長)は、JIMTOF2020 Onlineに出展する。

現在、通常(リアル)の展示会や講習会等が行われない状況下で、今回のJIMTOFオンラインは貴重な新製品発表の場であり、すでに今年度上期に発売済みの新製品(6アイテム)および下期発売の新製品(1アイテム)についてPRする。

具体的には、多彩な加工、多機能用途にフォーカスした製品である『ソリッドタイラードリル 3D/5Dタイプ TLD3D/TLD5D形』と『マルチエクストリーム EXM/MEX形』、および難削材加工に特化した新製品『SKS-GⅡ 09タイプ SKG-09/MSG-09形』で、加工能率向上や工具種削減が可能になっている。それぞれの主な特長は、次のとおり。

広い溝形状で切りくず排出性に優れ、高精度深穴加工が可能な多機能加工用フラットドリル。

傾斜面、円筒面、交差

穴への穴開け加工において、径方向への力が小さいため、穴の曲がり、バリの発生が少なく工程短縮が可能。ドリル剛性を向上させ、ダブルマージン仕様、低抵抗刃形を採用することにより、安定した3D、5Dの深い穴加工を実現する。

サイズバリエーションは、3D、5Dタイプともドリル直径Φ3~Φ14を揃えており、既存の2Dタイプ、インサート交換式やモジュラーヘッドタイプも合わせるとΦ1~Φ32までカバーしバリエーションも豊富。

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マルチエクストリーム EXM/MEX形

同一インサートで高送り加工と肩削り加工が可能な、両面6コーナ小型インサートタイプの刃先交換式マルチカッタ。
本体は、軸方向切込み量(ap)最大2ミリの高能率高送り加工が可能なHFタイプと、平面・立壁・隅加工の肩削り加工が可能なSMタイプの2種類を揃える。

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SKS-GⅡ 09タイプ SKG-09/MSG-09形
耐熱合金系(ステンレス・64チタン・インコネル等)における、軸方向切込み量(ap)最大0・9ミリの高能率加工が可能な高送りカッタ。

難削材加工に特化した、すくい角を大きくした本体設計により切削抵抗を低減でき、小インサート多刃仕様により高能率な高送り加工を実現。インサートは経済的な片面4コーナ仕様の四角ポジインサート(ブレーカ付き/なし)をラインナップ。初期摩耗を抑制する外周研削級の高品位な刃先形状で、難削材の安定した加工が可能。ボア、エンドミル、モジュラーヘッドの各タイプを揃える。