難削材加工用『スマートミラクル』エンドミルシリーズに、形状加工用 ボール・ラジアスエンドミルシリーズ追加
超越したパフォーマンスで難削材もスマートに加工!

三菱マテリアル 加工事業カンパニーは、難削材加工用『SMART MIRACLE(スマートミラクル)』エンドミルシリーズに「VQ2XLB/ロングネックボール」「VQFDRB/高能率加工用複合ラジアスエンドミル」「VQHVRB/高能率加工用制振ラジアスエンドミル」を追加し、販売を開始した。
スマートミラクルエンドミルシリーズは、耐摩耗性の大幅な向上と切削抵抗の低減、切りくず排出性を大幅に向上させた(Al、Cr)N系コーティングの採用により、チタン合金・耐熱合金などの加工において、加工能率と工具寿命延長を実現し、多くのユーザーより高い評価を得ており、このたび、航空機部品、医療機器部品などのチタン合金、コバルトクロム合金、耐熱合金などの形状加工用エンドミルを追加し、シリーズの拡充を図った。
VQ2XLB(Φ1㎜からΦ3㎜ 14型番)、VQFDRB(Φ3㎜からΦ6㎜ 5型番)、VQHVRB(Φ1㎜からΦ4㎜ 8形番)の主な特長は、次のとおり。

①独自の(Al、Cr)N系コーティングと加工形態に合わせた専用超硬母材採用により、耐摩耗性・耐欠損性を向上し、安定した工具寿命を実現。
②難削材加工での摩耗特性や加工形態に対応した独自の切れ刃形状の採用により、耐欠損性を向上し安定した高能率加工を実現。