防振形ボーリングバー『ディンプルバーシリーズ』にクーラント穴付き鋼シャンクタイプ追加

工作機械の内部クーラント搭載増加に対応

三菱マテリアル 加工事業カンパニー(本社=東京都千代田区、田中徹カンパニープレジデント)は、防振形ボーリングバー『ディンプルバーシリーズ』にクーラント穴付き鋼シャンクタイプを追加し、販売を開始した。
近年、内部クーラントを搭載する工作機械が増えており、これらの加工に対応するための内部クーラントを装備した切削工具が求められている中、超硬シャンクタイプと鋼シャンクタイプを揃えるディンプルバーシリーズは、超硬シャンクタイプのみにクーラント穴を装備しいたが、このたび、スクリューオン式鋼シャンクタイプにクーラント穴付きを追加した(72アイテム)。
切削油材がシャンク内部を通るクーラント穴から刃先に供給することにより、スムーズに切りくずを輩出し、切削熱を逃がす効果がある。主な特長は、次のとおり。
①内部クーラント穴を持ち、内部給油方式の設備を使うことで刃先に直接切削油剤を供給可能。切りくずをスムーズに排出し、切削熱を逃がす。
②鋼シャンクを使用することで超硬シャンクタイプよりも経済的。