「公益信託山本猛夫記念奨学基金」
新規奨学生は4名、累計113名に

山善(本社=大阪市西区立売堀、長尾雄次社長)は、経済的な理由等により、修学困難な学生をサポートすることを目的として、「公益信託山本猛夫記念奨学基金」を設立し、委託者として支援している。今年度は新たに4名の学生が新規奨学生として認定され、9月29日には認定書の授与式が同社の大阪本社にて行われた。
公益信託山本猛夫記念奨学基金は、同社の創業者である山本猛夫氏の「勉強したくても十分に出来なかった悔しさをバネに経営に打ち込んできた。一人でも多くの人に勉学に励んで欲しい」という強い遺志を継承し、1992年に設立された。同基金から奨学金を受けた学生はアジアからの留学生を含め、今回の認定で累計113名となった。奨学生は各方面で活躍している。
授与式では、山善の長尾社長が奨学生に向けて激励の言葉を贈った。続いて新規奨学生に認定された4名が認定書を受け取り、さらなる学業への精進を誓った。今後も山善は、一人でも多くの学生が勉学に励む機会を持ち、社会進出できるよう支援を行いながら、「人財育成」を通して社会に貢献していく。