オーエスジー「フォックスフィンガー」寄贈

コロナ禍の大変厳しい状況の中、オーエスジーでは地元医療関係者へ感謝の気持ちを込めて、オーエスジー技術陣が感染予防のための道具『フォックスフィンガー』を開発し、6月9日、豊川市民病院に石川則男社長と開発者の藤井尉仁氏が現品を持参し寄贈した(別途、豊橋・新城市民病院にも寄贈)。

携帯タイプ(長さ11㎝・重量約21g)のフォックスフィンガーは、ドアノブやエレベータのボタン、タッチボタン等あらゆるところへの直接接触を防ぎ、ウイルス感染予防に役立つ。

藤井氏によれば、自身が人工衛星関連の製造に携わった際、クリーンルームでの組み立てにおいては、人間が直に触ってはいけない部分が多数あった経験が、製品開発にうまく繋げることができたという。

また、ネーミングの由来は、機能を重視して設計を追求するうちに、全体のイメージが「きつね」に似ていることに気づき、オーエスジー本社所在地である豊川市にある寺院・豊川稲荷のきつねにちなんで名付けられた。

なお、当初販売予定はなかったが、その後、問い合わせ多数により7月15日発売となった。(※7月7日時点準備中)