安田工業 今年のトレンドは「YBM1218V」

― 高精度プレート加工分野において数マイクロメートルの加工精度を実現する高精度加工機

禍中にあったとはいえ、もう7月になったが今年初めて、安田工業(本社=岡山県浅口郡里庄町)の工場内を見学した。

目新しかったのは、人間の腕のサイズを持つミニロボット、FANUC「LR Mate 200iD」の導入。直近、面取り作業を人による手作業から置き換えたばかりだった。

また、同じく第1工場では3月に自社製CNC ジグボーラー『YBM9150V』を設備したが、同じYBMシリーズの『YBM1218V』が、「今年はこれがトレンド」の売れ筋だという。工場内には常時4~5台の組み立て中の姿があり、国内外問わず、EVのモータコア金型での需要が安定しているようだ。