ユーザー通信179号 年末~年初は「アフターJIMTOF」へ

年末~年初は「アフターJIMTOF」へ

植田機械『UMモールドフェア』(来年1月)など商社・メーカー各地で催す

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 14万7千6百人を動員し、「JIMTOF2016」が終了した。「2年に一度」の恒例ながら、業界の流れは、「アフターJIMTOF」へと向かう、
 商社・ディーラーでは、工作機械・ソフトウェアの総合コーディネート商社、植田機械(本社=東大阪市長田東、植田修平社長)は、来年(平成28年)1月27日(金)~28日(土)の2日間、インテックス大阪(大阪市住之江区南港北)5号館で、第8回『UMモールドフェア』を開催する。
 関西では「アフターJIMTOF」として、すっかりおなじみのUMモールドフェアは、「世界に通用する国内製造業のものづくりのあり方を、じっくり見直すことができる」工作機械、ソフトウェア、測定機器などの展示、実演を提供する。
 今回は▽機械・装置関係27社▽CAD/CAM/CAE関係11社▽ツーリング、治工具関係、測定関係16社▽精密金型部品加工6社▽その他11社の計71社が出展を予定している。
 なお、本紙次号(2017年1月・新年号)では詳細、見どころなど、特集記事の掲載を予定している。
 また、広島県下、備中・備後、瀬戸内海エリアをカバーする有力機械工具商社のマルヨシ(本社=広島・府中市府川、金野博旨社長)は、こちらも恒例の『AFTER JIMTOF 2017』を、2017年3月3日(金)~4日(土)の2日間、福山ビッグローズ(広島・福山市御幸町)にて、今回はハイテクノロジー、ハイパフォーマンス、ハイクオリティの3点をコンセプトに開催する。
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 一方、メーカーでは、ヤマザキマザックが『JIMTOF2016 アンコールフェア』として、12月9日(金)~10日(土)の2日間、ワールドテクノロジーセンタ(岐阜・美濃加茂市蜂屋町)を中心に、次世代加工技術と切削技術を融合させたハイブリッドマルチタスキングマシンをはじめ、JIMTOFで発表した新技術、新製品を再び公開する。
 このほか、タイトルに冠こそしていないものの、自ずと「アフターJIMTOF」的な色合い、意味を持つこととなるプライベートショーが控える。
 三菱電機は、テーマそのものを踏襲するかのような、「Manufacturing Tomorrow‐未来のものづくり」をテーマに、二次元ファイバレーザ加工機など最新技術、ものづくりへの新提案を多数紹介する『三菱電機メカトロニクスフェア(MMF)』を、12月中旬~来年1月中にかけ開催する。
 12月9日(金)~10日(土)の2日間、来年1月に開所10周年を迎える西日本メカトロソリューションセンター(兵庫・尼崎市長洲西通)で口火を切り、12月15日(木)~16日(金)の名古屋製作所・FAコミュニケーションセンター(名古屋市東区矢田南)、来年1月26日(木)~27日(金)の東日本メカトロソリューションセンター(さいたま市南区沼影)へと続く。
 国内主要都市における地域密着型のプライベートショーの開催に注力するDMG森精機は、4月の金沢開催に続き、12月15日(木)~17日(土)の3日間、中国エリア最大規模の『DMG MORI 岡山 プライベートショー』をコンベックス岡山(岡山市北区大内田)にて開く。
 三井精機工業の恒例、『MTF(MTSUI TECHNICAL FAIR)』は今回、来年2月がスタート。
 ▽2017年2月7日(火)~8日(水)=本社工場(埼玉県比企郡川島町)▽2月14日(火)~15日(水)=名古屋会場(ポートメッセなごや/名古屋市港区金城ふ頭)▽3月7日(火)~8日(水)=大阪会場(花博記念公園鶴見緑地「水の館」/大阪市鶴見区緑地公園)がその日程。