三井精機工業 「Vertex」の豊富な自動化仕様に期待

三井精機工業(本社=埼玉県比企郡川島町、加藤欣一社長)のプライベートショー「MTF2020」が、2月18~19日の大阪会場(鶴見緑地 ハナミズキホール)で会期を終え、埼玉・川島、名古屋と合わせ3会場に計3121人が来場した。

このうち、741人が訪れた大阪会場には15台のコンプレッサと、工作機械では、Precision Profile Center『PJ812』と5軸制御立形マシニングセンタ『Vertex55XⅢ』の2台を展示した。

 

 

Vertex55XⅢは従来タイプの展示だったが、1月29~30日の川島会場(本社工場)では「2APC」仕様を初披露した。その噂を聞いてか、展示パネルでの説明を見てか、説明員から案内を受けてかは定かではないものの、2APC仕様について「早く実物が見たい」との声もあり、開場して間もなく、まずはVertexに人が集まったという。

こういった声や動向は、やはり、これまで多かった要望がようやく具体化した評価の表れだといえる。2APCについては、まだ多少のアレンジは必要かもしれないが、2APC仕様をはじめとする豊富な自動化仕様への関心の高さが伺えた。